星野源が過去にかかった病気、くも膜下出血の原因って?再発は?

笑顔が本当かわいくて、見ているだけで私達を癒やしてくれる星野源さん。
そんな星野源さんがかかった「くも膜下出血」と言う病気について取り上げてみたいと思います。

 

 

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くも膜下出血ってどんな病気?

くも膜下出血とは、脳の表面をおおう膜のひとつである「くも膜」の下に出血がある状態をいいます。
原因は、脳の血管のふくらみである「脳動脈瘤」の破裂によることがほとんどです。
くも膜は、脳を保護する3層の膜(外側より硬膜、くも膜、軟膜)の一つです。
くも膜と脳との間(くも膜下)には脳の栄養血管である動脈が走り、保護液でもある脳脊髄液(無色透明の体液)が循環しています。
脳は、重さの割合に対して大変多くの血液をもらい働いています。
他の多くの内臓とは異なり、脳の表面(くも膜下)には比較的太い栄養血管があります。
一部の血管は、脳を貫いて内部へ栄養を送る働きを担っています。
この、くも膜と脳との空間(くも膜下)にはり巡らされた血管が切れると、くも膜下出血が起こります。

出典:http://neurosurgery.med.u-tokai.ac.jp

 

 

つまり、脳の血管が切れて出血することを言うみたいですね。
想像しただけでもかなりヤバそうなことがわかりますが、実際に命を落とす方も多く本当に危険な病気なんです。
実は、私の周りにも何人かくも膜下出血にかかった人がいるのですが、残念ながら助からなかった人もいます。

 

 

名前だけは有名なくも膜下出血ですが、身近な人が病気になってもなかなかその知識を深めることができないものです。
この機会に、くも膜下出血がどんな病気なのか、その原因や対策はあるのか、というところをしっかり押さえておきたいですね。

 

 

くも膜下出血の原因は?

くも膜下出血の原因は、くも膜下にはり巡らされた脳の栄養血管である動脈の一部が切れる事でおこります。くも膜下出血を発症した方の約8割から9割は、「脳動脈瘤」と呼ばれる動脈のコブからの出血です。
脳動脈瘤は、大きくなって周りの神経や脳の働きを妨害する症状で発見される事もありますが、ほとんどは切れる瞬間まで無症状です。
ほとんどの脳動脈瘤は動脈が枝分かれする部分にできます。
また、脳全体を覆う様に広がる動脈の始まりである脳の底(脳底部)によく見られます。
その他のくも膜下出血の原因には、脳血管の壁が裂けて出血する場合(脳動脈解離)、けがで血管が切れる場合、脳血管の奇形である脳動静脈奇形から出血する場合、血液の病気や内臓の病気で血が止まりにくいために出血する場合、などがあります。
また、色々と検査をしても原因が突き止められない場合もあります。

出典:http://neurosurgery.med.u-tokai.ac.jp

 

 

ほとんどは実際に頭の血管が切れるまで分からない、というのが本当に怖いですよね。
しかも、その原因が突き止められない場合もある、というのは今後自分の生活をしていく上でどんなことに気をつければいいのか、というところの対策が立てられないということですよね。
しかし、まったく対策が立てられない、というわけでもないみたいです。
確かに、無症状の場合もありますが、事前にくも膜下出血になる前兆を感じた人もいるみたいです。
その前兆というのはこちら。

 

 

  • 血圧の乱れ
  • 違和感のある頭痛やめまい
  • 吐き気やおう吐
  • けいれん

 

 

過去には、寝違えて首が痛い、と言っていた人がくも膜下出血で倒れる、ということもあったみたいですし、やはり首や頭のおかしな痛みがあった場合はすぐに病院に行って検査をしてもらうのが間違いなさそうですね。
また、以下のような生活習慣、症状がある人は気をつけた方がいいみたいです。

 

 

  • 喫煙
  • 高血圧
  • 高コレステロール

 

 

今ではとても有名ですが、タバコを吸うことで脳の血管の影響はかなり大きいと言われていますよね。
また高血圧や、高コレステロールは、普段の食生活や、適度な運動などを取り入れることによって改善することができます。
いつ倒れるかわからないような状態では安心して日々過ごすことができませんよね。
何かあったときに、「あのときにしっかりしておけば…。」と思わないように普段から食生活や運動について意識して生活していきましょうね。

 

 

芸林記者
うちの編集部にも不健康自慢をする諸先輩方が多いですが、あれは本当にまずいんですね。
私も今のうちから普段の生活を見直してみようと思います。

 

 

能海編集長
そうよ、普段がデスクワークだからと言って諦めたりしてはだめね。
お酒の飲み過ぎも気をつけないと行けないし、自分でできないならジムに行ったりするのもいいと思う。
周りの人が真剣に運動していると自分もなんかしなくちゃいけない気持ちになってくるしね。

 

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星野源はくも膜下出血になったのは?

星野源さんがくも膜下出血になった時期は、奇しくも星野源さんが乗りに乗っていた時期でした。
当時、ドラマ「ゲゲゲの女房」に出演しその演技力が評価され星野源さんの評価が一気に高まっていた時期です。
また、翌年に発売したアルバム「エピソード」がオリコン5位にランクインするなど、まさにこれから、といった時期にくも膜下出血が発覚しました。

 

 

新曲のレコーディングが終わった途端に突然立つことができなくなりその場に倒れこんでしまったそうです。
この時自分がどんな状態だったかを星野源さんは次のように語っています。

 

 

  • まるで頭をバットで殴られたような痛み
  • 目の前がいきなりぐにゃっと曲がった
  • 立っていることができなくなった

 

 

すぐに救急車で運ばれ緊急手術をした星野源さん。
その手術の前に、手術を担当する先生が「完全に治る可能性は低い。それに、後遺症が残る可能性もある。」と話していたそうです。
結果として、手術は成功し後遺症もおそらく残っていないと思われますが、その後はかなり大変な入院生活を送られてみたいです。

 

 

手術が終わったにも関わらず星野源さんはかなりの頭痛に襲われたそうです。
その痛みのせいで3日間は1睡もすることが出来なかったそうです。
痛みと寝れなさであまりにも辛くなった星野源さんは病院の窓から飛び降りたかった。と語っています。

 

 

しかし、その辛い入院生活も乗り越え、やっと退院ができましたが、定期検査での結果があまりよくなく、2013年の6月に1度目の休養に入ることを発表しました。
2013年9月26日に再手術を受け、その手術の結果も良好だったみたいです。
その後、また辛い入院生活を体験し、翌年の1014年2月6日には武道館で復帰ライブを実施しています。

 

 

このライブには多くの星野源さんのファンが押し寄せ、星野源さんが復活した姿をみてみんな一安心していたそうです。
冒頭でも書いたとおり、くも膜下出血は命を落とすリスクもかなり高い病気です。
ファンの方たちは、気が気ではなかったでしょうね。

 

 

星野源の病気の再発の可能性は?

いろいろな調査などの結果がありますが、早い時期に再発される傾向のようで半年から1年位で30から60%のようです。
それで10年後で約80%という再発率があるようです。
とくに、70歳以上の方が手術されて退院時は健康状態が良かったとしても5年後には30%位は自立で元気な健康的な状態ではないといったことも聞かれます。
よって入院して無事退院しても、必ず病院へ定期的健診が必要ということになりそうです。

出典:http://brain-disease.net

 

 

これは私もほんとに知らなかったのですが、くも膜下出血はかなり再発率が高い病気みたいです。
星野源さんがあって初めてくも膜下出血になったのが2011年のことなので、10年経つまでにはあと数年となっています。
10年の再発率が約80%、ということですので本当に気が抜けないですね。

 

 

しかし、過去に体を壊した経験から、体を休めることの大事さを知った。と語っている星野源さん。
なるべく定期検診に行って、再発の可能性を低くしてほしいですね。

 

 

まとめ

今回は過去に星野源さんが患った「くも膜下出血」という病気について取り上げてみました。
ある日突然かかってしまうこの病気は本当に恐ろしいですね。
また、原因も完全には解明されておらず、再発率もかなり高めです。
普段からできる予防策があるので、仮に少しだったとしてもその発症率を下げられるのであれば積極的に取り入れていきたいですね。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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