世界選手権2017に三原舞依が難病を乗り越えて初出場!

フィギュアスケートの世界選手権三原舞依選手が出場しています。
近年の伸びしろが大きく、最近名前を知ったかたも多いのではないでしょうか。
どんな選手なのかをまとめてみましたよ。

 

 

また、名を知らない方が多いのも仕方がないのです。
難病に侵されたこともあり、競技から離れていた時期もありました。
その難病にも今日は迫ります。

 

 

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世界選手権に三原舞依が出場

フィギュアスケートの世界選手権2017に日本からは三原舞依選手が出場することになりました。
ノービス時代から実力のあった選手でしたが、姿が見られなくなった時期もありましたよね。
そんな三原舞依選手についてみてみましょう。

 

 

三原舞依とは

三原舞依選手は、憧れの選手が浅田真央選手という、まだ17歳の高校生です。
先日行われた四大陸選手権では、高得点をたたき出し、フリーで逆転をした三原舞依選手は、今最も旬な選手といって過言ではないでしょう。

 

 

高得点と言っても、200点超え。
これは日本人選手としては史上4人目の快挙なのです。
浅田真央選手、安藤美姫さん、宮原知子選手に次いでのことで、そのほかの日本人選手では成し遂げていない結果なのです。

 

 

芸林記者
今までにいろいろな選手がいてすごいと思っていたけれど、本当に三原舞依選手はすごいんですね。
史上4人目となっているので、早く5人目がみたいところです。

 

 

三原舞依が発症した難病

三原舞依選手は輝かしい成績を残していますが、実は難病に侵されていました。
その難病のせいで競技生活から離れなくてはならない時期もあったのです。
その難病とは何なのでしょうか。

 

 

・若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)

三原舞依選手が発症した難病は、若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)でした。
これは16歳未満で発症する関節リウマチのことをいいます。
関節炎を主な症状とする病気のことです。

 

 

症状としては、慢性的な関節の炎症が共通の症状です。
関節に炎症が出ることで、痛みだけでなく赤みが出たり腫れたち熱を持ったり動かしにくいという状態になるのです。
もしも適切な処置を受けることができなければ、関節としての機能が果たせなくなります。

 

 

全身型、少関節型、多関節型という3つに分けられ全身型に関しては重大な合併症を引き起こす可能性もあります。
とっても危険な病気なのです。

 

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若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)の有病率/発症率

若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)の有病率は10/100,000人と言われています。
そして発症率は年間1/100,000人です。
また、女児のほうが発症しやすいといわれています。

 

 

こんなにも発症することが珍しい病気ですが、三原舞依さんは発症してしまったのです。
そこから半年間もの間、療養を余儀なくされてしまいます。
その間には全日本選手権の大会もありベッドで観戦していたといいます。

 

 

能海編集長
実際は出られる実力がある大会なのに見る側だなんて悔しかったでしょう。
それもベッドという場所で。
体を動かしたくて仕方なかったことと思います。

 

 

まとめ

フィギュアスケートの世界選手権2017に日本から三原舞依選手が出場しています。
この大会はオリンピックの枠争いもかかわってきているので、とても重要な大会になっています。

 

 

三原舞依選手は実力がありながらも、競技ができない期間ありました。
なんと若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)という難病を発症してしまったのです。
その難病を乗り越えて、先日は日本選手史上4人目となる高得点をたたき出すなど活躍が著しいです。

 

 

見ていてもまだまだかわいい17歳の高校生。
今回の世界選手権でどこまで世界と戦ってくれるのでしょうか。
健闘を祈っています。

 

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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