フィギュア女子はオリンピック2枠も危うい?今後の展開は?

現在開催されているフィギュアスケートの世界選手権2017で、2018年に行われているオリンピックの出場枠が決まります。
結果が良くなければオリンピックの出場枠が減らされてしますのです。
過去3回連続で3枠を死守している日本女子チームです。

 

 

 

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しかし今回その3枠を取るのが難しくなってきました。
ショートプログラムが終えての結果を見る限り、今回は2枠しか獲得できないような気がしています。
ここから日本チームとしてどう挽回していくかを今日は考えてみました。

 

 

芸林記者
2枠しか取れないとなると…。
正直1枠は宮原知子選手と決まっているようなものだもんなぁ
本田真凛選手と三原舞依選手と樋口若葉選手あたりでもう1つの枠を競うのかな。

 

 

オリンピックの女子フィギュアは出場枠3はもはや不可能?

世界選手権2017の女子ショートプログラムを終えての結果を見る限り、オリンピックの出場枠3枠獲得は結構厳しい世界に感じてきました。
この条件は上位2名の順位をたして13以内という数字が必要なのです。
13以内でオリンピック出場枠は3枠、28以内で2枠です。

 

【フィギュア】2017年の世界選手権はオリンピック枠取り戦!

 

このような形になってしまったのは、やはり宮原知子選手の欠場の影響でしょうね。
当初はオリンピック出場枠3を獲得することは、そんなに難しいことだとは思われていませんでしたよね。

 

 

宮原知子の欠場でオリンピック出場枠3は厳しくなった

宮原知子選手の欠場でオリンピックの出場枠3をとるのは難しくなりました。

 

世界選手権2017、宮原知子が欠場で日本チームに痛手か

 

もちろん宮原知子選手の優秀な結果がなくなるからという意味もありますが、別の意味もあるのです。

 

 

それは、宮原知子選手がいれば他の選手ものびのび演技ができたと思います。
今回は必死に3人の日本女子選手が宮原知子選手の代わりに頑張ろうとして空回りをしているような気がします。
だからこそこういう結果になってしまったのです。

 

 

宮原知子選手が出場していればおそらく優勝とはいかなくてもメダル争いには絡んできたはずです。
そうなれば13という数字に限りなく近づけましたよね。
だって残りの2人はどちらかが上位に食い込んでおけばよかったのですから。

 

 

勢いがある三原舞依選手や樋口若葉選手もどちらも上位に食い込んでいた可能性はあります。
初めての世界選手権出場で、まさかの絶対的エース不在となりオリンピックの出場枠を取ってこなければならないという絶体絶命の危機。
若すぎる2人の少女たちには難しかったのかもしれません。

 

 

三原舞依はミスが続くも目を覚ます

三原舞依さんは、高得点で四大陸選手権を制しましたから、余計に注目度が上がっていました。
また、本人の感じるプレッシャーも大きくなっていたのだと思います。

 

 

それが今回のショートプログラムでマイナスに働いてしまいました。
転倒するなど、いつもの三原舞依選手の演技はできていませんでした。
残念ですがここから挽回してほしいと思います。

 

 

三原舞依選手も、これでは終われないと感じているようで、フリープログラムの内容にも期待したいものです。
シンデレラ、お姫様となってどうか上位争いまでに食い込む演技をしてほしいものです。

 

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樋口若葉はノーミスの演技

こんなにも女子のフィギュアスケートのオリンピック枠の3枠獲得が難しいといわれているなか、自分の実力を発揮したのは樋口若葉選手でした。
高校生で初出場ながら、しっかりと実力を見せつけてくれましたね。

 

 

点数が伸び悩んだのには、最終グループに入れていなかったからもあると思います。
実際にどんどん世界ランクの上の選手が出てくるわけですから、ジャッジも良い点数を出しやすくなるということです。

 

 

そこでネックとなったのは樋口若葉選手が最終グループに入れていないということです。
世界ランクが低いのは、樋口若葉選手が下手だとか実力不足だと言っているわけではなく、若さからもあると思います。
シニアデビューして間もない樋口若葉選手の世界ランクが上になるわけがないんです。

 

 

だからこそこういうグループから這い上がってフリープログラムで最終グループに入ってほしいという願いもありました。
残念ながら今回の世界選手権ではそれはかないませんでしたが、このグループ分けも勝負の行方を分けているのは本人もわかっているはずです。
だからこそ普段からの試合で結果をもっともっと残してほしいものです。

 

 

といってもノーミスの演技でした。
演技後の樋口若葉選手からは笑顔が見えましたよね。
直前に行われた四大陸選手権では、悔しい思いをしていましたから、負けず嫌いの性格がプラスに働いたのでしょう。

 

 

オリンピックの出場枠を多くするには、この樋口若葉選手のフリープログラムでもノーミスの演技が求められています。
どこまで上位争いに食い込んでこれるのかが楽しみです。

 

 

本郷理華の調整も間に合わず

本郷理華選手は、今回突然の欠場を発表した宮原知子選手の代わりに出場することになりました。
四大陸選手権でも、突然代表に選ばれたということで、調整がうまくいっていなかったことは事実です。

 

 

それは今回も調整がうまくいかず間に合わなかったということが挙げられます。
また、その上に世界ランクが上である宮原知子選手代わり。
ということは最終グループでの滑走もプレッシャーになっていたのでしょう。

 

 

世界選手権2017の最終グループのレベルの高さには驚かされました。
女子でもこんなに素晴らしい演技ができるのかと、思ってみていました。
そんなハイレベルな戦いの中、演技をしなければならなかった本郷理華選手、自分との闘いだけではないプレッシャーを感じていたのでしょう。

 

 

現在日本チームの上位2人の合計は21

現在日本チームの上位2人の合計は21です。
樋口若葉選手が9位、本郷理華選手が12位、そして三原舞依選手が15位という現実があります。
上位2人の9位と12位を足すと21ですよね。
これはオリンピックの出場枠3枠をとる13という数字には程遠い数字となってしまいました。

 

 

このまま順位があがらなければオリンピック出場枠の2枠も怪しい

現在21という数字がありますが、これで13までは程遠いねと甘い言葉を言っているわけにはいきません。
考えてみればこの21という数字が減ることだけではなく増えるということもあるのです。

 

 

フリープログラムの演技があまり思わしくない結果になると増えてしまうのです。
そうなると2枠を死守するのも難しくなる可能性もあるということです。
2枠を獲得するには28という数字がキーになります。

 

 

2人合わせて7つ以上順位を落としてしまうと、この2枠も怪しくなってしまうのです。
これだけは避けたいですよね。
この枠の数字が多くなえれば、自分自身がオリンピックに行くことも厳しくなるわけですから、3枠は難しくも2枠は必死に守り切ってほしいものです。

 

 

ベスト記録を合わせても14

なんと衝撃的な事実もあきらかになりました。
今シーズのベストの合計点で計算してもなんと13という数字は難しかったのです。

 

 

今シーズンのベスト記録を見てみると、三原舞依選手が5番目、樋口若葉選手が9番目となっています。
ベストの数字だけをみても13という数字には届かないことが発覚してしまったのです。
足しても14、ベストを尽くしても14という数字になってしまうのです。

 

 

能海編集長
あぁ。
知りたくなかった事実。
どうするんだろう…。
でも結局このレベルで3枠あってもオリンピックでは戦えないってことよね。
みんな頑張ってよ。

 

 

しかしこの三原舞依選手や樋口若葉選手は若手の選手ですよね。
この若いパワーでどうにかなんとか13という数字に近づけてほしいものです。
若さは時に信じられないようなパワーを引き出せますので、それにかけていきたいです。

 

 

まとめ

2017年3月に行われているフィギュアスケートの世界選手権ですが、オリンピックの出場枠の争いでもあります。
今回ショートプログラムを終えてみて、女子のオリンピック出場枠3獲得が難しくなってきました。
その原因をまとめてみました。

 

 

また、ショートプログラムが始まる前から少し雲息が怪しかったことも発覚しました。
衝撃的事実に驚きが隠せません。

 

 

フリープログラムを明日に控えた今、若さのパワーで2枠は必死に死守してほしいものです。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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